次は、眠り猫の前を通って、いよいよ、特別祈願です。
御本社にいくのですが、ここからは、靴を脱いでいかなければなりません。
ちなみに、最初に注意を受けたのですが、この日光東照宮は、写真を撮れるのは、靴をはいているとき。
靴を脱いでいくところは、写真を撮ってはいけません。神様に失礼になります。
御本社の説明をします。
御 本 社
本殿・石の間・拝殿からなっており、東照宮の最も重要なところ。
例祭をはじめ、年中の祭典が斎行されます。また拝殿左右には、「将軍着座の間」・「法親王着座の間」がある。
写真がありませんので、文章だけ。
まず、御本社までは、廊下を歩いていきます。ところどころで、修繕工事が行われています。
漆の塗り替えをしているところを見ることができました。
御本舎前には、仮設の廊下が造られていましたね。
さすがに、参拝の方々がたくさんいて、すぐには入れません。階段の手前で順番待ちです。
前の一団が説明を受けています。ここは、まず大広間の拝殿があって、その奥に本殿があります。
拝殿で説明を受けてから、拝殿で参拝をする順番になっています。
自分たちは、特別祈願の予約をしてあるので、将軍着座の間で参拝をすることできます。
拝殿に入り右手にある、将軍着座の間に通してもいました。
将軍着座の間は、二部屋になっていて、手前が家来が座るとところで、奥が将軍が座るところです。
さすがです。すごい飾り付け。。圧倒されます。
有名なのは、外側に飾られている、ケヤキの1枚板の額羽目。これには、寄せ木細工の鳳凰の彫刻があります。
固いケヤキを使うことによって、弓矢・鉄砲から将軍を守る意味もあったそうです。
家来の部屋には、板にスダレでした。
それに、部屋中央の天上に三葉葵が描かれています。これを目印にして将軍が座ったそうです。
ここで、神主さんから説明を受けてから、お払いをしてもらい、サカキを収めて二礼二拍手一礼。。
いい経験が出来ました。個人で行っても将軍着座の間に入れて貰えないですし、団体でも多すぎると無理だと思いますので、なかなか出来ない経験です。
将軍着座の間での特別祈祷が終わると、みなさんと同じく拝殿で、また説明を受けます。
この拝殿も、当時は大名でないと入ることが出来なかったそうです。
座る順番にも、決められていたそうです。
もちろん、位の上の大名ほど、上座に座ることができたのでしょうね。
拝殿の天上を見ると、たくさんの龍の絵が描かれています。100頭書かれているそうです。
狩野探幽一門による競作だそうで、すべての龍が違う絵柄になっています。
他には、右手の仕切戸に書かれているキリンの絵も有名。
左右に掲げられている歌の額をみると、おなじみのものがいくつかありますね。
百人一首の小野小町や紀貫之。。。
ところで、徳川幕府の間に、将軍がこの東照宮を参拝したのは、19回あったそうですね。
そのうちの10回が三代将軍家光だったらしい。
(と説明を受けたのですが、う〜ん。調べてみると違うのかな?)
それと、この時代は、江戸から3泊4日をかけて参拝に来たそうですが、
10代将軍家治の時は、先頭の行列が日光に到着したころ、最後尾がまだ江戸城を出ていなかったぐらいの一行だったらしい。。そんな馬鹿な???
などなど、説明を受けると、次は、本殿に移動です。
ここは、徳川御三家ぐらいしか入ることができなかったところです。
ここで、ここでみなさんで参拝です。
神棚というか!えっ〜と。。大きな神殿。。
海・山・川の幸がお供えされています。
ここでも、説明を受けました。
殿扉の上にバクの彫刻がされています。
みなさんで、二礼二拍手一礼。。
最後の説明は、お守り・お札の売り込みです。
やっぱり、ここでしか売っていないお守りがあるそうです。
つい、、買ってしまいました。
これで、参拝が終わりました。御本殿をでると正面が唐門の裏側です。
なるほど、唐門をくぐると御本殿があるのですね。
御本殿には、ぐるっと回って入る順路になっているので、入るときには、気がつかなかった。。
やっぱり、地図を持って自分の場所を確認しながら、見学しないといけませんね。
ガイドさんがいるので、お任せになっていて、どこを歩いているのか理解していない。。。。
靴を履いて眠り猫のところまで、戻ります。
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