陽明門をくぐると左側に神輿舎があります。
春秋渡御祭(5月18日、10月17日)に使われる、三基の神輿(みこし)が納められています。
このこの三つの神輿は、どういう意味があるかというと、
徳川家康・源頼朝・豊臣秀吉だそうです。 |

神輿舎です。行ってみよう。 |

神輿が並んでいるのが見えますね。 |
解説板から
神 輿 舎
三基の神輿が収められている。中央から家康公、右側は秀吉公、左側は頼朝郷であり、いずれも重さ1,120キログラム、天上の絵は、狩野了琢の筆による天女舞楽の図である。 |

神輿舎の解説板 |
結構大きい神輿ですよね。
でも、ラッキーなのは、もうじき祭りなので、用意のためもあって見ることが出来るらしい。チョーラッキーだ。古いかな??・・・おじさんなので。。
天女の絵も素晴らしいですよね。祭りの日には、氏子さん達がこの神輿を担いで陽明門をくぐるそうです。
なんとか、ギリギリで通れるそうです。 |

神輿舎の天上絵。天女舞楽の図 |

三基の神輿です。真ん中が家康公 |

屋根下には、ここにも虎 |
手前に柵がしてあるので、中には入ることが出来ません。
天上の天女舞楽の図をしゃがんで、やっと半分ぐらいしか見ることができませんでした。
3人の天女がいるようですね。
しかし、立派な神輿ですね。キンピカです。
それに、ここにも、虎の彫刻が飾られていますよ。。 |
次は、唐門。
ここの前も、たくさんの人だかりですね。ここの門で有名なのが、やはり彫刻。
解説板に内容。
唐 門
柱には、唐木の寄木細工で昇竜・降龍の彫刻があり屋根には鰭切れの龍(昼の守)とツツガ(夜の守)が飾られている。 |

唐門に行ってみましょう。 |

唐門の解説板 |
| 右側の柱には、昇竜です。左側の柱が降龍です。 |

すごい細かな細工がされた柱ですね。こちらは、降龍のようです。 |

右側の柱。こちらは、昇竜ですね。 |
門の上には、たくさんの人が彫られていますね。これは、たしか「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」とい彫刻だと思うのですが、これは、一本の木から彫られているようです。
一本の木で、これだけ、細かい彫刻がされているなんて驚きですね。
もし、失敗でもしたら台無しになってしまいますから、彫っているときは、緊張しただろうな〜。
根気がいる仕事だ。う〜ん。いい仕事してますね。・・・・・ |

この門で有名なのは、屋根下にある舜帝朝見の儀 |

舜帝朝見の儀。真ん中に皇帝が座っていますね。 |
これは、真ん中に座っている人が皇帝?で、左右に人が並んでいます。
意味は、皇帝が国をよくしていくために、広く意見を聞いているところだそうです。
左側が一般の人の列だそうで、皇帝に意見を述べています。その時は、太鼓が叩かれたそうで、一番左手に太鼓を叩いている人がいます。
右側は、貴族の列です。さすがに貴族なので教養があり、字も書けるので、まず署名をしていますね。
一番右側に、なにやら書いている人がいます。
ま〜。平民・貴族問わずに広く意見を聞いて、国を治めるようにということでしょう。
ところで、この唐門は国宝だそうです。この唐門をくぐることは、まず不可能。。
ここをくぐることができるのは、この東照宮の神主さんぐらいです。 |
 祈祷殿 |

通路に酒樽が積み上げられています。 |
唐門の右側には、祈祷殿があります。ここでは、結婚式や初宮などのご祈祷が行われているそうです。
こんなところで結婚式を挙げることが出来れば、いい思い出ですよね。
たくさんいるのかな? |